スマホタッチ牛革アウトドアグローブ

つけたままスマホ操作できる!熱に強くバイクにキャンプに活躍!牛革アウトドグローブ!アウトドア作業で手を守る!耐熱性インナーで焚き火での薪や炭、熱いスキレットの取り扱いに便利です。手に馴染む柔らかな牛革は耐久性もありバイク用にも!手の甲に雷鳥のエンボスマークがオシャレですよ(^^

クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、2022年6月26日午前10:00より限定販売スタートします!

焚火に薪をくべながら、揺れる炎を眺めるキャンプでの贅沢なひと時。

ピコーン♪ おっと着信だ。

傍らに置いていたスマートフォンを取り上げてタップする。

タップする。。。

あれ? 反応しない。グローブしてたんだ。

慌ててグローブを外したけど、その間に電話は切れてしまった…

そんなことありませんか?

焚火は素手だと危ないし、でも着信はすぐ取りたい!

今回のプロジェクトは、焚き火中のチョットした欲求から制作にしてみたものです。こんなグローブ欲しかった! と思っていただけるバイクやアウトドアが好きな方に気に入っていただければ幸いです(^^

キャンプでは、テント設営のペグ打ちから始まり、ゴロっと大きな薪を運んで斧を使ったり、焚火の炭を弄ったりとハードで危険な作業が多いです。

そのため手をケガしないようグローブは必需品ですね。

でも、ふと作業中にスマホを取り出したくなる時がとても増えました。

周りを見渡すとすばらしい景色が広がっているキャンプ場では、自分のテントや愛車が格好良く、子供たちはいつもより開放されて笑顔が可愛い。とりあえず一枚写真を撮りたくなってしまいますよね。

【スマホタッチ牛革アウトドアグローブ】

そんな貴重な瞬間を逃さないためにも、グローブをしながらスマホの操作ができたら便利だなと思い、このグローブを製作しました。

炭をいじりながら気軽に焚火の様子をSNSに投稿してみる。映える写真や動画をグローブをしながら撮影できます。

【もちろんアウトドアでの作業にもガンガン使えます!】

薪は素手で運ぶと大変危険です。ささくれたトゲや釘などでケガをしてしまう場合があります。そんなとき、分厚いカウレザーのグローブをしていると手をしっかりガードして薪を運ぶことができます。

焚火台にスキレットをおいて調理するのはキャンプの醍醐味ですね。ただ熱くなったスキレットは素手では火傷の危険があります。耐熱インナーのグローブなら熱くなったスキレットを動かすことが可能です。※グローブインナーは耐熱ですが、熱自体は手に伝わるので火の点いた炭を直接持ったりしないでください。

意外に危険なペグ打ちですが、牛革+HPPE&グラスファイバーインナーを装備したグローブをしていれば、手を保護することができます。

タープのロープをしっかり張りたい時、グローブをしていると力が掛けやすくなります。

本体は柔らかなカウグレインレザー、手のひらのグリップに優れたバックスキンを採用。補強パターンをバイクのアクセルワークやレバー操作をし易い設計にしています。※スマートフォンのながら運転は道交法に違反します。必ず停車してから操作してください。

アウトドアで行う作業は一通りこのグローブで行うことができます。

表面の分厚いカウレザーは掴んだものをしっかりとグリップしやすく、高強度のインナーは万一のケガから手を守ってくれます。

使い込むことで手に馴染むので、自分専用のグローブに仕上がりますよ。

残念ながらスマホを操作できる部分は耐久力がありません。試作当初人差し指の先端に素材を縫い込みましたが、アウトドアで作業をしたりバイクに乗っていると劣化して反応が悪くなってしまいました。

そこで物を握りこんだ時にどこにも干渉しない親指の腹部分に着目。意外にも干渉することが少ないことを発見しました。

生地の面積やパターンも試作を繰り返し、もっともスマホへの反応が良く使いやすかった形を選びました。

握りやすいように手の平の補強をバイク用グローブと同様のパターンで製作しました。バックスキンなのでバイクのアクセルやレバー操作に最適です。グリップ力が高いのでスナップを効かせた薪割りもしやすいです。

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